糸島正キ(いとしま まさき)の「糸島野菜を食べる生ドレッシング」を紹介します。
主原料が野菜の「糸島野菜を食べる生ドレッシング」は、甘みと色味で食を盛り上げてくれます。
子どもの食事作りで困っていることはありませんか?
- 見た目や食感拒否
- 同じメニューへの飽き
- 食事最中のぐずり
サラダにはもちろん、子供との食事時間の悩みに試して欲しい調味料です。
醤油ベースの馴染み深い味は、年齢を問わず虜になりますよ。
糸島の魅力がつまった直営店もリポートしますね。
“豊かな自然”と“映え”が共存する糸島にある『糸島正キ』の店舗
糸島正キの直営店があるのは、糸島市南風台(みなかぜだい)の住宅地のなか。
福岡県最西部の糸島市は、豊かな自然とお洒落なお店が満載の人気観光地ですよね。
直営店は前原ICから数分の距離にあるので、ドライブがてら立ち寄りやすいです。
店舗横には広い駐車場があり、道路沿いのレンガの建物を目指してください。
近隣の苺入りどら焼きで有名な「伊都きんぐ」本店も目印になります。
「糸島野菜を食べる生ドレッシング」は、糸島産の生野菜を皮ごと使用した栄養価の高い調味料。
ドレッシングは未開封なら常温保存が可能で、ギフトにもピッタリです。
実店舗へ行くメリットは、糸島野菜の話を聞けたり詰め合わせ等の相談がしやすい点。
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ドレッシングのボトルをモチーフにした壁面フォトも楽しめますよ。
肉料理とも相性抜群!メイン料理に使ってさらに栄養アップ
「糸島野菜を食べる生ドレッシング」はサラダに限らず、料理にかけると食卓が華やかになります。
原材料は、野菜や果実以外に酢・醤油・菜種油・砂糖とシンプルな商品ばかり。
野菜の色素成分には、抗酸化・コレステロール低下作用が期待できるのも嬉しいです。
野菜の種類は、人参・玉葱・大根・トマト・パプリカ・ルッコラと多彩です。
季節限定で登場するのは、あまおう苺・レモン・甘夏など。
たっぷり入った野菜の固形部分と液部分を均一にかけるには、少しコツがいります。
- 容器ボトルをよく振る
- 横向きでボトルを抑えて野菜を押し出す
- 野菜だけ少し足したい時には、キャップ裏をスプーンでこそぐ
ローストビーフや胡椒の効いたパストラミ等の肉料理とも相性が良いですよ。
糸島野菜の甘さと色が生きる“子どもが喜ぶ”アレンジレシピ
子どもの食事の困ったに応えてくれる、生ドレッシング活用法をご紹介しますね。
- 玉ねぎ → 揚げ物にかけて南蛮漬け風
- 人参 → ご飯と混ぜてキャロットライス
- 大根と大葉 → レンチンじゃが芋と合わせてしっとりポテサラ
食材のパサつきが気になるお子さんに、ぜひ試して欲しいです。
我が子は、ピンク色の生姜&赤玉葱の生ドレッシングを唐揚げにかけるのがお気に入り。
冷めたお惣菜や、途中進まなくなった白米が変身する過程を親子で楽しむといいですよ。
アレンジに使用する際には、小皿にドレッシングを出してから加えるのがオススメです。
公式Webショップの他、博多・天神の百貨店食料品コーナーやDEAN & DELUCAでも取り扱っています。
糸島正キ 直営店
住所:福岡県糸島市南風台8-7-4
営業時間:平日 11:00-17:00、休日 11:00-18:00
駐車場:あり(15台)
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親子でお助け調味料の使い手になろう!
食の進みは、子どものその日の気分に左右されることが多いです。
最初から調味料を使うのではなく、食事途中にワクワクな雰囲気を演出してもらいませんか。
「人参さんのソースで魔法をかけてみる?」
ママの気持ちを切り替える声かけのきっかけにもなりますよ。
皆さんも、おすすめのお助け調味料があればぜひシェアしてくださいね。
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